けりが付く【女子高生が教えます!】けりがつく…とは(意味・語源・由来・使い方・例文)

けりが付く【女子高生が教えます!】けりがつく…とは(意味・語源・由来・使い方・例文)

けりが付く・けりがつく

けりが付く(けりがつく)…とは(意味・語源・由来)

「やっとけりが付いたようね!」
「「蹴りが入った」じゃないの?フツー…」
「その「蹴り」じゃないの!俳句や短歌には、完了の助動詞「けり」で終わるものが多かったこと「結末がつく」「決着する」ことを「けりが付く(けりがつく)」っていうようになったの!」
「てい!」
「ぐわ!」
「これで本当に蹴りが付いたわね…」
「だからその蹴りじゃないって…」

【解説】俳句や短歌には、完了の助動詞「けり」で終わるものが多かったことから、「結末がつく」「決着する」ことを「けりが付く(けりがつく)」というようになりました…「蹴り」ではありません…また、けりを付ける(けりをつける)という使い方もあります…こちらは、「決着が容易でなかった物事に結論を出して終わりにする」というような場合に使うもので、「けりが付く(けりがつく)」も「けりを付ける(けりをつける)」も「争い」とか「いさかい」などのあまり好ましくない事態の終結に使います…

【類義語】けりを付ける

けりが付く・けりがつく

けりが付く(けりがつく)…とは(使い方・例文)

「私とあんたのどっちが彼に相応しいか、今日こそけりをつけようじゃない!」
「望むところよ!でもどうやったらけりをつけられるっていうのよ?どうなればけりがついたことになるのよ?」
「後腐れなくけりをつけるには、彼に選んでもらうしかないわね…」
「なるほど…それならさすがにけりがつくわね…」
「僕にけりをつけさせようってのかい…」
「そうよ…あなたが選ばなければ永遠にけりがつかないわ…」
「もうけりはついているんだよ…」
「何ですって!?どうけりをつけたっていうのよ!?」
「実は先日婚約したんだ…けりがつくとかけりをつけるとか…いつもそんなことばっかり言っている君たちにはもううんざりなんだ…」
「まさかこんなけりのつき方になるとはね…私たちってとんだピエロね…」