おくびにも出さない【ビキニガールが教えます!】おくびにもださない…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

おくびにも出さない【ビキニガールが教えます!】おくびにもださない…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

おくびにも出さない【ビキニガールが教えます!】おくびにもださない…とは(意味・語源・由来)

おくびにも出さない【ビキニガールが教えます!】おくびにもださない…とは(意味・語源・由来)

「ちづる先輩が大事にしているお人形…二人で遊んでるうちに壊しちゃったね…」
「私たちが壊したってことは絶対秘密よ!おくびにも出しちゃダメだからね!」
「あくび?」
おくび!
おくびっていうのはおちくびの略で女性にとってはちくびを出す=裸になるってことだから絶対出しちゃダメっていう意味なのよ!」
「へー…」
「違います!「おくび」っていうのは「げっぷ」のこと!お腹の中のものをげっぷとしてさえも出さないってこと!心に秘めたことを決して言葉に出さずそういう素振りも見せないってことのたとえなの!」
「げっぷしちゃダメなの?」
「「たとえ」って言ったでしょ!」
「じゃあおならは?」
「関係ないでしょ!」

【解説】「おくびにも出さない(おくびにもださない)」の「おくび(噯気・噯)」とは、胃の中にたまったガスが口から外に出る「げっぷ」のことです…「おくびにも出さない」とは、お腹の中にあるものを「おくび」としてさえも出さないように、心に秘めた事を口(言葉)に出さない、表に出さないということのたとえです…「素振りも見せない」「気取られない」「雰囲気も漂わせない」というところでしょうか…「げっぷ」は意思を持って我慢することが難しいものなので、そのような自分の意思と無関係な身体動静の際にも、油断なく外に出さないということです…また、「おくび」は「あくび」の古語という説もあるので、あながち「あくび」も間違いとはいえないかもしれません…

おくびにも出さない【スクール水着で答えます!】おくびにもださない…とは(例文・用例・使い方)

おくびにも出さない【スクール水着で答えます!】おくびにもださない…とは(例文・用例・使い方)

「あなた、本当はこれから見に行く入試の合格発表の結果が不安で不安で仕方ないくせに、そんなことをおくびにも出さないで落ち着いた顔をしていられるなんてすごいわね…」
「当然でしょう…私にも見栄ってものがあるわ…あなたこそ、さっき一緒にランチを食べたとき、自分のお肉が一切れなくなったって騒いでいたけど、本当は私が食べたんじゃないかって疑っているくせに、それをおくびにも出さないで親し気な顔で私に話しかけてくることができるなんてすごいわね…」
「当たり前じゃない…気まずい雰囲気を作りたくないもの…そういえばあなた、本当は私の彼のことが好きで、チャンスがあれば奪い取ってやろうと思っているくせに、そんなこともおくびにも出さず、さり気なく彼に近づけるあたり…ただ者じゃないわね…」
「そういうあなたこそ、そんな私のことが大嫌いで、今も私を殴りたいくらいイライラしているくせに、それもおくびにも出さず、目尻を下げ続けていられるなんて将来女優になれるわよ…」
「そういうあなたこそ、本当はもうこんな会話に疲れ果てていて、今すぐにでも倒れて気を失いたいくらいなくせに、そんなこともおくびにも出さず、口角を上げ続けていられるなんてアカデミー賞ものだわ…」
「私たち全部見抜き合っちゃってるね…やっぱり女友達同士でおくびにも出さないなんて無理ね…」

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