穴を捲る【ビキニガールが教えます!】けつをまくる…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

穴を捲る【ビキニガールが教えます!】けつをまくる…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

穴を捲る【ビキニガールが教えます!】けつをまくる…とは(意味・語源・由来)

穴を捲る【ビキニガールが教えます!】けつをまくる…とは(意味・語源・由来)

「確かに先輩のお人形を壊したことは申し訳ありませんでしたが直すなんてできません!もう煮るなり焼くなり好きにしてください!」
「おっ!尻を捲ったわね!」
「お尻なんて捲ってません!」
「「尻を捲る(しりをまくる)」っていうのは着物の裾を捲ってその場に座り込むこと!そこから「居直る」「開き直る」の意味で使われるようになったのよ!」
「「ケツを捲る」なら聞いたことありますけど…」
「「穴(けつ)」は「尻(しり)」の俗語だから「穴を捲る(けつをまくる)」も「尻を捲る(しりをまくる)」と同じ意味よ!」
「どうして「穴(けつ)」が「尻(しり)」の俗語なんですか?」
「あんた分かってて訊いてんでしょ!」
「分かりません!教えてください!」
「知らないわよ!」

【解説】昔、日本人が普段から着物を着ていた時代…路上でAさんがBさんに責め立てられている状況を想像してみてください…Aさんは最初のうちは、我慢して弱気な態度を示していますが、そのうち我慢が限界に達し、感情を爆発させます…「てやんでい!煮るなり焼くなり好きにしやがれ!こんちくしょう!」と…このとき着物の裾を捲って、その場に座り込むのです…これが「穴を捲る(けつをまくる)」です…我慢して弱気な態度をずっと示しているくらいなら、殴られたり蹴られたりされても、強気な態度でいたいと思うような美学というか文化があったのでしょう…なぜ裾を捲るかというと、地面にそのまま座り込むと大事な着物が傷んでしまうからなんですね…その後すぐに殴られたり蹴られたりするのだから、あまり意味がないような気もしますが、習慣としてそうしていたのでしょう…まあそこから「穴を捲る(けつをまくる)」という表現が「急に態度を変えて強気になる、威嚇する」つまり「居直る」「開き直る」という意味で使われるようになったのです…「穴(けつ)」は「尻(しり)」の俗語なので「尻を捲る(しりをまくる)」も同じ意味です…

【類義語】尻を捲る

穴を捲る【スクール水着で答えます!】けつをまくる…とは(例文・用例・使い方)

穴を捲る【スクール水着で答えます!】けつをまくる…とは(例文・用例・使い方)

「さっき知らない女から『私は旦那さんとお付き合いをしています…旦那さんと別れてください…』っていう電話がかかってきたわよ!あなた浮気してるでしょう!?何とか答えてみなさいよ!けつをまくれるものならまくってもいいわよ!」
「おう!けつをまくってやらあ!確かに俺は浮気してるよ!だがなあ!それはお前が浮気してるのを知って、そのショックでしてしまったんだ!他の男とホテルに行っただろう!俺は見ちまったんだよ!お前のほうこそけつをまくってみやがれ」
けつをまくる気なんかないわよ!私の仕事がホテル関係なのは知ってるでしょう!?仕事で関係者とホテルに行くことくらいあるわよ」
「ふん!夜の8時にホテルに入って、朝の8時に出てくる仕事なんてあるのかい!しかもその日は女友達と旅行って俺に嘘をついていたな!どうだい!けつをまくる気になったかい」
「…そこまで知られているのなら、私もけつをまくらざるを得ないようね…確かに私も浮気したわ!でもそれは、あなたがいつもそんなふうに私に対して、ひどい口の利き方ばかりするから…それで悲しくて…つい魔が差しただけよ!あなたみたいにズルズルと浮気相手との付き合いを続けたりはしていないわ!」
「…お互いけつをまくり合って…どうやら離婚するしかないようだな…言っておくが、お前も浮気していたんだ!慰謝料なんてビタ一文払わねえからな!」
「結構よ!私もけつをまくることができて、かえってスッキリしたわ!」

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