【ビキニガールが教えます!】「穴を捲る(けつをまくる)」とは(意味・語源)

穴を捲る(けつをまくる)とは(意味・語源)…昔、日本人が普段から着物を着ていた時代…路上でAさんがBさんに責め立てられている状況を想像してみてください…Aさんは最初のうちは、我慢して弱気な態度を示しているんだけど、そのうち我慢が限界に達し、感情を爆発させます…「てやんでい!煮るなり焼くなり好きにしやがれ!こんちくしょう!」と…このとき着物の裾を捲って、その場に座り込むんですね…これが穴を捲る(けつをまくる)」です…我慢して弱気な態度をずっと示しているくらいなら、殴られたり蹴られたりされても、強気な態度でいたいと思うような美学というか文化があったんでしょうね…なぜ裾を捲るかというと、地面にそのまま座り込むと大事な着物が傷んでしまうからなんですね…その後すぐに殴られたり蹴られたりするんだから、あまり意味がないような気もしますが、習慣としてそうしていたのでしょう…まあそこから「穴を捲る(けつをまくる)」という表現が「急に態度を変えて強気になる、威嚇する」つまり「居直る」「開き直る」という意味で使われるようになったんですね!「穴(けつ)」は「尻(しり)」の俗語なので「尻を捲る(しりをまくる)」も同じ意味ですよ♪

みほ「確かに先輩のお人形を壊したことは申し訳ありませんでしたが直すなんてできません!もう煮るなり焼くなり好きにしてください!」
ちづる「おっ!尻を捲ったわね!」
みほ「お尻なんて捲ってません!」
ちづる「尻を捲るってのは着物の裾を捲ってその場に座り込むこと!そこから「居直る」「開き直る」の意味で使われるようになったのよ!」
みほ「「ケツを捲る」なら聞いたことありますけど…」
ちづる「「穴(けつ)」は「尻」の俗語!同じ意味よ!」
みほ「どうして「穴(けつ)」が「尻」の俗語なんですか?」
ちづる「あんた分かってて訊いてんでしょ!」
みほ「分かりません!教えてください!」
ちづる「知らないわよ!」

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