吝かではない【ビキニガールが教えます!】やぶさかではない…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

吝かではない【ビキニガールが教えます!】やぶさかではない…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

吝かではない【ビキニガールが教えます!】やぶさかではない…とは(意味・語源・由来)

吝かではない【ビキニガールが教えます!】やぶさかではない…とは(意味・語源・由来)

「今度お店でイベントがあるんだけど…そこで歌ってほしいって頼まれちゃって…一人じゃ恥ずかしいから一緒に歌ってくれない?」
「私にもバイト代出してくれるっていうんならやぶさかじゃなくってよ!」
やぶさかって乃木坂とか欅坂みたいなもの?」
「「やぶさか」っていうのは「惜しむ」ってこと!バイト代出してくれるんなら協力は惜しまないって言ってるの!」
「じゃあ店長に頼んでみるよ!」
「それなら引き受けてあげる!それで何歌うの?」
「あたしたちならやっぱり「ナギイチ」でしょ!さっそく練習しよっ!」
「オッケー!」
「渚で一番♪」
「可愛いガ~ル♪」
「当然私は自信ある~♪」
「店長も歌うの?」

【解説】「やぶさか」とは、物惜しみしている様子を表した言葉で、その後に「ではない」「でない」などの打ち消しの言葉を続けて、「惜しまない」「喜んでする」という意味で使うのが一般的です…「やぶさか」は、平安時代の言葉で、物惜しみする意味の動詞「やふさがる」、けちである意味の形容詞「やふさし」と同源と考えられていますが、鎌倉中期以降、「やふさがる」「やふさし」は使われなくなり、「やふさ」に接尾語の「か」が付いた「やふさか」が生まれて、それが「やぶさか」になりました…

吝かではない【スクール水着で答えます!】やぶさかではない…とは(例文・用例・使い方)

吝かではない【スクール水着で答えます!】やぶさかではない…とは(例文・用例・使い方)

「藪坂君!待っていたよ!君はいつも「社長のご命令とあらば、やぶさかではありません!」と言って、何でも進んでやってくれるので非常に助かっている!異例のスピード出世になるが、私は君を部長に推薦しようと考えている…そして今日呼び出したのは他でもない…大変失礼な話で気分を害するかもしれないが、その推薦に当たって、君の忠誠心がいかほどのものか最終テストをしたい…やぶさかではないと言ってくれるかね?」
「はい!社長のご命令とあらば、テストでも、表彰状でも、臨時ボーナスでも受けることにやぶさかではありません!」
「…ふむ…では…君は最近マイホームを購入したそうだが、私がマニラ支店への転勤を命じても、やぶさかではないと言ってくれるかね?」
「はい!社長のご命令とあらば、マニラでも、ニューヨークでも、パリでも転勤することにやぶさかではありません!」
「…ふむ…では…君には恋人がいるそうだが、私の一人娘と結婚してくれと命じても、やぶさかではないと言ってくれるかね?」
「はい!社長のご命令とあらば、社長のお嬢様でも、新垣結衣でも、有村架純でも結婚することにやぶさかではありません!」
「…ふ~む…全ての質問に、やぶさかではないと言ってくれたら推薦しようと思っていたが…君は少々贅沢な人間のようだ…この話はなかったことにしてくれ…」

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