身から出た錆【ビキニガールが教えます!】みからでたさび…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

身から出た錆【ビキニガールが教えます!】みからでたさび…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

身から出た錆【ビキニガールが教えます!】みからでたさび…とは(意味・語源・由来)

身から出た錆【ビキニガールが教えます!】みからでたさび…とは(意味・語源・由来)

「ちづる先輩が怒り狂ってあたしを探してるって!軽いイタズラをしただけなのに!」
「失神までさせといて…身から出た錆でしょ!早く謝ってきちゃいなさいよ!」
「ワサビがどーかした?とりあえずこれで変装して…かなめちゃんはこれであたしに変装して!」
「やーよ!身から出た錆(みからでたさび)!意味は、自分の犯した言動が原因で苦しんだり災いを受けたりすること!語源は、刀身から出た錆が刀身を腐らせてしまうことからよ!
「みほ!逃げても無駄よ!出てらっしゃい!」
「鬼だ…地獄の鬼が来た…」
「申し訳ございません!従業員に何か不手際がございましたか?」
「ううん!全然大したことじゃないの!何のことだかもう忘れちゃったわ!」
「一つ貸しね!」

身から出た錆【ハイレグレディーが解決します!】みからでたさび…とは(例文・用例・使い方)

身から出た錆【ハイレグレディーが解決します!】みからでたさび…とは(例文・用例・使い方)

「先輩!なくなった一億円のダイヤモンドティアラを探し出せっていうミッションが来ましたよ!」
「依頼人はハリウッドスター?」
「いえ!普通のサラリーマンです!娘の結婚式のために上司から借りたティアラをなくしてしまったようです!」
「ふ~ん…まあ…依頼人のところに行ってみましょう…」

 

「まったく身から出た錆で…お恥ずかしい話なんですが…」
身から出た錆ですか…」
「私の会社には、宝石コレクターとして有名な上司がいて、数年前ダイヤモンドのティアラを一億円で落札したときはテレビが取材に来たほどでした…」
「それが問題のティアラですね…」
「ええ…3か月ほど前のことです…親バカな私は、数日後に結婚式を挙げる娘にどうしてもそのティアラを着けさせてやりたくて、何とかそのティアラを貸してくれないかとその上司に頼み込みました…」
「親バカですか…」
「その上司は渋々ではありましたが、結婚式の前日にそのティアラを貸してくれたんです…」
「まあ…その上司の方も、なくされるリスクを少しでも減らそうと思って前日にしたんでしょうね…」
「私は会社が終わると、行きつけのバーで一杯飲んでから帰宅するというのが習慣だったのですが、会社でそのティアラを借りた日だけはさすがに真っ直ぐ帰宅しようと思い、そのバーの前は素通りするつもりでした…」
「でも入ってしまったんですね?」
「ええ…開店直後で扉が開いていたため、中にいたマスターに見つかってしまったんです…『明日お嬢さんの結婚式でしょう!一杯おごらせてください!』なんて誘われてしまって、ついつい寄ってしまったんです…高揚感からか、いつになく酔ってしまい…翌朝自宅で目覚めたときには…」
「ティアラがなくなっていたってわけね…」
「ええ…もちろん必死に探しましたが見つからず、やむなく先祖代々の家屋敷と土地を売って一億円を作り弁償しました…」
「おめでたいはずの日が、最悪の一日になってしまいましたね…」
身から出た錆なので私自身はもうどうでもいいのですが、家族があまりにも不憫で…何とかティアラを見つけて家屋敷と土地を取り戻したいんです!」

 

「あの依頼人…確かに身から出た錆だけど…気の毒ですね…その手のブローカーを当たってみましたが、まだマーケットには流通していません…」
「…もしかしたら身から出た錆じゃないかもね…」

 

「依頼人さん…お探しのものって、これじゃない?」
「こ、こ、こ、これです!間違いない!いったいどこに!?」
「その上司の自宅にあったわ…」
「上司の自宅!?」
「上司とバーのマスターはグルだったのよ…やり取りしたメールも見つけたわ…あなたの自宅と土地を処分すれば一億円になること…会社帰りにあなたが必ずバーに寄ること…上司はこの2つを知って今回の詐欺計画を思いついたのよ…」
「詐欺計画!?」
「あの日、バーのマスターは素通りしようとするあなたを見つけたんじゃなくて、待ち構えていたのよ…お酒に薬物を混入してあなたを泥酔させ、その隙をついてティアラを盗んだってわけ…良かったわね…身から出た錆じゃなくって!」

 

「先輩…あの依頼人…人はいいけど、この先も何か心配ですね…」
「そうね…ちょっと脇が甘すぎるわね…いずれ身から出た錆で本当に困るときがくるかもね…そのときはまた助けてあげましょ♪」