一矢報いる【ビキニガールが教えます!】いっしむくいる…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

一矢報いる【ビキニガールが教えます!】いっしむくいる…とは(意味・語源・由来・例文・用例・使い方)

一矢報いる【ビキニガールが教えます!】いっしむくいる…とは(意味・語源・由来)

一矢報いる【ビキニガールが教えます!】いっしむくいる…とは(意味・語源・由来)

「何を悩んでるの?」
「決まってるでしょ…彼女たちに勝つにはどうしたらいいか…衣装を変えるか…振りを変えるか…」
「いつもどおりでいいんじゃない?」
「あそこまで言われて…勝てないまでも一矢報いないと気が済まないでしょ…」
「一子もうけないと気が済まないの?」
一矢報いる(いっしむくいる)!一方的にやられてばかりいないで反撃するって意味!鎌倉時代に日本が元寇(モンゴル軍の侵攻)に遭った際、集団戦法を得意とするモンゴル軍に日本は押されていたんだけど、そのとき日本の少弐景資(しょうにかげすけ)という武士が一本の矢を放ち見事モンゴル軍の副将に命中させたという逸話が語源になってるの!
「一矢報いるのもいいけど…あたしたちにも数は少ないけどファンの人たちがいるんだよ…」
「みほ…」
「その人たちが好きになってくれたいつものあたしたちを全力で見せてあげるほうが大事なんじゃないかな…」
「うん!そうだね!いつもの私たちを!」
「全力で!」

一矢報いる【ハイレグレディーが解決します!】いっしむくいる…とは(例文・用例・使い方 )

一矢報いる【ハイレグレディーが解決します!】いっしむくいる…とは(例文・用例・使い方 )

「先輩!今後のミッションは一矢報いるお手伝いです!」
一矢報いるお手伝い?」
「昨年起きた事件なんですけど…夜の路上で酒に酔ったサラリーマンが通りかかった主婦を殴り殺した事件を覚えていますか?」
「ああ…確か明後日が裁判の最終日で…まず間違いなく無期懲役判決だろうっていわれてるわね…」
「依頼人は被害者である主婦の旦那さんで、せめて一発だけでも自分の手で犯人を殴って一矢報いたいとのことです…」
「まあ当然の感情だわね…」
「そうですね…」
「依頼人のところに行くわよ!」
「はい!」

 

「妻は何の罪もないのに殴られて命を奪われたっていうのに…犯人は刑務所の中とはいえ、この先もずっと生き続けていけるなんて…どうしても納得できないんです!せめて私のこの手で一発だけでも殴って一矢報いたくて…
「わかるわ…一矢報いるのに力を貸すわ…」
「ありがとうございます…」
「ただ…拘置所や刑務所に収監中はまず不可能なのよね…」
「セキュリティーがハンパじゃないですもんね…」
「チャンスがあるとすれば、明後日の最終裁判ね…裁判所のセキュリティー程度なら侵入は可能だからね…」
「チャンスは裁判が始まる前ですね!」
「ええ…被告人は裁判所に護送されてから裁判が始まるまでの間、裁判所内にある出廷準備室という部屋で手錠をはめられた状態で刑務官に監視されているの…私たちが刑務官を押さえつけておくから、その間に一矢報いて…
「わかりました…よろしくお願いします…」

 

「先輩!大変です!依頼人が自殺しました!」
「自殺!?何で!?あんなに一矢報いたがっていたのに!」
「発見された遺書には『一矢報いる準備はしたけれど、冷静になって考えてみれば、そんなことをしても死んだ妻が喜ぶはずもないのでやめることにする。それよりもあの世で妻と再会する道を選ぶ』と書いてあったそうです…」
「バカな…」
「先輩…今回の依頼人に対しては…いつになく親身になっていましたね…」
「あなたには話したことがなかったわね…私は小さい頃、飲酒運転の車に両親をひき殺されたの…どうしても一矢報いたくてね…それがこの稼業に入ったきっかけだったってわけ…」
「そうだったんですか…それで一矢報いることはできたんですか?」
「もちろん…それを死んだ両親がどう思うかなんて考えもしなかったわ…だって死んだ人間に感情なんてあるわけないもの…あくまで自分のために一矢報いたのよ…」
「先輩…お酒飲みに行きませんか?こんなときに不謹慎ですか?」
「行きましょう…飲みたい気分だわ…お酒に罪はないもんね…」